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エンジニアyoutuberが増えている件!おすすめTech系Youtuber5選!

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「好きなことで、生きていく」

2017〜2020年にかけてyoutuberが注目され、急速に認知が高まってきています。

このブームに乗って、エンジニアでありながらも情報発信の手段としてyoutuberになる方が増えてきているようです。

今やyoutubeは日本だけでなく世界に情報を発信できるインフラですし、うまく再生数が回れば広告収入を得ることができ、エンジニアの仕事以外に「副収入」を得られるかも、という期待もあります。

今回の記事はエンジニアリングで成果をあげながらも、動画配信も行っているTech系youtuberを5人紹介していきます。

Contents

とだこうき

営業から転職し半年でリードエンジニアになった最速の男。その後、半年でフリーランスになり時給が4倍に。今は週3で在宅勤務。月15時間1年続けたブログで35万の不労所得。元営業なので性格は最低。未経験からエンジニアへの転職方法や情報発信のことを呟く【YouTube】

元営業からフリーエンジニアになり柔軟な雇用体系を勝ち取っているとださんのチャンネルです。

チャンネル登録数は1.17万人(2020年6月調べ)ですが、プログラミング・Youtubeだけでなく東京フリーランスの立ち上げから、キラーコンテンツの演者までマルチにこなしています。

特に「未経験からフリーランスになりたい」人に向けた、ロードマップを示していくチャンネル方向性のよいです。

天才プログラマーKBOY

28才のプログラマーです。天才と凡才と #Flutter大学 の3つのYouTube運営(合計登録者2万人)/TikTok2.6万人/フリーランス/早稲田理工卒/iOS歴5年/Flutter歴1年/ #KBOYのアプリ開発サロン (参加者様100人)→ kboy-salon.com (本人のTwitterプロフィールより引用)

本業は渋谷で働くフリーランスエンジニアでしょうか。(チャンネル登録1.17万人

技術×(社会的な)ドッキリ的な企画も多く、勉強の合間に見るだけでも楽しいのではないかと思います。

勝又 健太

雑食系バックエンドエンジニア&テック系Youtuber。現在はMLOpsとDevOpsが専門。マイクロサービス/サーバーレス/AWS/GCP/自動化/インフラのコード化/コンテナ化/分析基盤構築/機械学習/CI/CD/関数型言語等が好き。技術コンサルもやってます。「雑食系エンジニアTV」はこちら → https://goo.gl/7EnJkM

Tech系Youtuberとして話題の勝又さんです。本業も技術的に広くカバーされているようですね。

チャンネル登録者数は2020年6月時点ですでに4. 9万人 すごい。

キャリアをハックしていきたいエンジニアのためのオンラインサロン という、1200人以上の参加者がいるサロンも運営しておられます。

Qiitaでもトレンド記事に乗ってくる記事が多くあり、要注目のTech系ユーチューバーです!

やまもとりゅうけん

ブログとYouTubeで発信しながら趣味でフリーエンジニアやってます。主催の複業ポータル【人生逃げ切りサロン】には約600名の猛者が集結。毎月400万円妻に献上するので僕は貧乏です。全所持品は小ダンボール一箱分。神戸大学卒。チャンネル登録! 

ブロガー界隈で有名なやまもとりゅうけんさんですが、実はフリーランスのエンジニアをやっておられるようです。

チャンネル登録者数はお届きの9.41万人!!(2020年6月調べ)

副業でサロン運営、ブログ運営をやっており、最近youtubeに進出したようです。

フリーランスに関するトピックだけでなく、アムウェイ暴露動画や、ブランド品を買ってみた動画など、エンジニア以外にも興味がわくような動画を出していらっしゃいます。

坂内学(マナブ)

ブログ・アフィリエイト・プログラミングを愛しています。 新卒でセブ島に就職→11ヶ月で退職→フリーランス→起業→起業失敗→ブログを書きまくる→ブログ収益7桁達成。 普段はバンコクを中心に南国にひきこもりつつ、生活費は5万円くらいで生きています。ブログ運営やアフィリエイトを中心に呟きます。

坂内学さんは元アフィリエイターで稼ぎまくって今はバンコク在住。アフィリエイト一本かと思いきや、フリーランスエンジニアとしての経験もあるようです。

チャンネル登録者数を破竹の勢いで伸ばしておられ、この記事を書いた2018年11月ではすでに18000以上のチャンネル登録者数がいましたが、今確認してみると146000以上のチャンネル登録者に!

2020年6月確認してみると、登録者数は40.6万人まで増えていました

内容としてはバンコク生活事情、未経験からエンジニアになる方法、ブログ運営のノウハウ、アフィリエイト・SEOのノウハウなど多岐にわたります。

技術トピックだけにこだわらず、ニュースに関する意見や結果を出すための考え方(自己啓発)などのテーマを推していて、エンジニア層以外の人も取り込んで突き進んでいるように見えますね。

さいごに

Youtubeだけでなく、Twitterでもライブ配信ができるようになってきたり、Tiktokのようなライト層に受ける動画系プラットフォームも出てきました。

これからの時代、ますます動画での情報発信が重要になってくるでしょう。

今実績がないエンジニアでも、とりあえずyoutubeでチャンネルを作って動画を配信しはじめるのもいいかもしれません。

思わぬところから仕事のつながりができるかもしれませんよ。