「サーバーサイド、フロントエンド、アプリ、インフラ…なんか職種いっぱいあるけど、結局どれにしたらいいんだろう?」
「Progate始めたはいいけど、全然覚えられない…」
「10年後、自分はどうなっていればいいんだろう?給料はいくら?」
「CTOになりたい!できる?」
「プログラミングを覚えて起業したいけど、どうなんだろう」
未経験からエンジニアを目指す皆さんは不安でいっぱいだと思います。
未来は誰にもわからない、と言ってしまうのは簡単ですが、不安が大きくなりすぎると学習モチベーションに影響するのは避けたいですよね。
こういうときは一人で悩まず、すでに現場で働いているエンジニアに話を聞いてみましょう。
Contents
現役エンジニアにキャリアプランを相談してみよう
「現役エンジニアにキャリア相談をしてみる」というのは良い方法です。
しかし、知り合いに優秀な現役エンジニアがいない…という場合も多々ありますよね。
いくつかのプログラミングスクールでは、最初の一回は無料相談ができるようなので、この機会を利用して、自分なりのキャリアプランをレビューしてもらってはいかがでしょうか?
ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプは無料カウンセリングを行っています。自分がどんなエンジニアになりたいのか、何を勉強している(すべきか)、エンジニアになるといくら給料があがるのか、5年後自分は何をしているかなど、エンジニアになるにあたっての疑問を向こうのプロのエンジニアにぶつけてみると良いのではないでしょうか?
もちろん、この無料カウンセリングを行ったからといって入会が義務付けられることはありません。スクールの資料は渡されるでしょうが、それはそれで一通り持ち帰って読み込んでしっかりとした意思決定をしましょう。
ポテパンキャンプのエンジニアに無料相談をするなら↓↓
本気でRailsエンジニアになるなら!転職特化型Ruby実践研修【ポテパンキャンプ】
Tech Boost
TechBoostもポテパンキャンプと同じく、無料カウンセリングを行っています。特に運営元のBranding EnginnerはHRTechを専門とするベンチャー企業であり、昨今の就職マーケットの情勢を踏まえたキャリア相談が期待できそうです。
ポテパンキャンプと同じく、無料相談に行ったからといってスクールの加入義務はありません。プログラミングスクールに加入するかどうかは資料を持ち帰ったあと、自分の意志でしっかりと考えてください。
Tech Boostのエンジニアに無料相談をするなら↓↓
3ヶ月間のプログラミングスクール【Tech Boost】WebCamp
最後に紹介するのがこのWebCampです。先に紹介した2つのプログラミングスクールと同じく、カウンセリングサポートがついていますが、こちらは無料説明会へ参加したあとになります。
WebCampのエンジニアに無料相談をするなら↓↓
受講者満足度も90%以上!【WebCamp】できるだけ多くの無料体験でディスカッションして、数多く情報を集めるのがおすすめ
二次情報だけでなく、足を動かして一次情報を得ることは非常に大事なことです。
できるだけ多くの無料体験に参加し、多くの情報を得たほうが良いです。
情報を集めていれば、ネットの出処不明な情報に惑わされずに「自分はこのエンジニアと話して非常に好感が持てた。だからこの人についていこう」と、自分が納得の行くプログラミングスクールの選択ができます。
もちろん、「なんかスクール、どこもあんま行きたくないな、独学で頑張るか」という意思決定をしたなら、それはそれでいいと思います。独学のモチベーションが高まるのではないでしょうか。
自分の頭で考え、後悔しない意思決定をいつも繰り返していきたいものですね。