「インターネット上の無料教材だけでプログラミングをやってるけど、詰まったときに問題を解決できない…」
「独学だと孤独を感じて勉強が続かない…」
「だけど、プログラミングスクールは数十万円かかるのでとてもじゃないけど通えない…」
「ProEngineer」はこういった悩みをお抱えの方にぴったりの完全無料のプログラミングスクールとなっています。
Contents
ProEngineerの運営元はどこ？
プログラミングスクール「ProEnginner」は、株式会社インターノウスが運営しています。ITエンジニアの人材紹介やコンサルティング、採用・営業・アライアンス支援などを行っているようです。
プログラミングスクールの運営歴は6年と長く、安定した指導力が期待できますね。
カリキュラムはインフラ・Linux関連を重点的に学習できる構成に
「ProEngineer」は「未経験から正社員のITエンジニアを目指す」人のを対象としており、PCの基本的な知識から、Linuxの操作・サーバーの構築など、インフラエンジニアとしてのスキルに重点を置いたカリキュラムになっています。
Linuxは特定の会社に依存しないオープンプラットフォームで、Webサーバーとして世界で最も多く使われているOSであり、この知識を持っていればまず食いっぱぐれることはないでしょう。
オンライン講座だと冒頭で述べたような「モチベーションが続かない」「わからなかったとき質問できない」といった問題があるので、ProEngineerは対面の授業にこだわっており、 しっかりと理解できるまで親身になって教えていることが最大の強みです。
IT関連の資格取得もサポート
ProEngineerではIT関連の資格取得もサポートしており、1~2ヶ月で資格取得を目指せるようです。
IT関連の資格は医者や弁護士のような「その資格が無いと業務をしてはいけない」性質のものではありません。
しかし、IT企業の多くは「資格手当」といった制度を導入しており、資格を取得すると給料が上がります。
また、業務独占資格ではないといっても、実際にシステム開発の仕事を受注するときに発注側が「〇〇以上の資格を持ったもの○人以上」のような要件を指定してくることがあるので、資格を持っている人間は優遇される傾向にあります。
LPICやオラクルマスターといった民間の資格では、上位の資格を取得すれば1000万以上の年収も狙えますし、基本情報技術者、応用情報技術者のような国家資格は失効期限がなく、一度取得すればその後ずっと有効であることもポイントです。
卒業後は就職支援が受けられるので、すぐに実務経験を積むことが可能
ProEngineerは就職支援サポート付きのプログラミングスクールであり、スクールのカリキュラム終了後に正社員のITエンジニアになるためのサポートを受けることができます。
また、プログラミングスキルの向上に特化したスクールが多い中、
- エントリーシート指導
- SPI対策
- 模擬面接
- マナー面接
といった一般的な「就職活動のスキル」も合わせてサポートされています。
インターノウスはITエンジニアの就職支援10年以上、保有求人数3500件以上の実績があり、就職率は96.2%と高い数値が示されています。
まずは無料体験をやってみて、プログラミングを試してみよう
ProEnginnerは無料体験キャンペーンを実施しています。
まずは一度無料体験でスクールの雰囲気や自分の目指す方向性とあっているかどうかをチェックしてみると良いのではないでしょうか。
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